映画:ショーシャンクの空に 1994年 アメリカ 脚本・監督:フランク・ダラボン 出演:ティム・ロビンス モーガン・フリーマン 銀行の若き副頭取、アンディは、妻とその浮気相手を殺した無実の罪で ショーシャンク刑務所に投獄されるが、30年余の刑務所生活を 希望を捨てずに送る。 どんなに暗い夜も必ず朝が来るし、 寒い冬もやがて春が訪れる。 どんなに辛い環境に居ても、 未来への希望が少しでもあれば、 人は生きる意欲を失わない。 アンディのセリフは 私たちの心にも強く訴えかける。 カテゴリ: カルチャー << ローマの休日 初恋のきた道 >>