勝手ですが、2011年に観た韓国ドラマBEST10!です。

このところSBS系の健闘が光っています!

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グンちゃん人気と、少女時代、KARAといったK-POPの盛り上がりで、今年は韓流ブーム第2弾とも呼ばれました。

テレビドラマでも面白い韓流ドラマが次々と生まれました。

韓国では、2011年に放送されたドラマでは、『笑ってトンへ』『シークレットガーデン』『王女の男』『サイン』『きらきら光る』といったところが、視聴率上位に並びましたが、日本での放映は、字幕スーパーなどの関係で、多くのドラマは3カ月~半年ほどズレ込んでしまいます。

 

というわけで、

2011年に日本で放送された韓国ドラマのなかで、私流の勝手BEST10を挙げてみました。

(吹き替え・CMありではまったくテイストが変わってしまうので、できれば字幕スーパー、CMなしがお薦めです)

 

1位 『ジャイアント』 (SBS、2010年、全60話)

 

韓国でも最終回は視聴率40%を超えたように、韓流ドラマ得意の復讐がらみの一代記もののストーリー展開も秀逸ですし、相変わらずイ・ボムス(イ・ガンモ役)さんの演技が光ります。(なぜSBS演技大賞2010じゃなかったんでしょうかねぇ)

「人魚姫」で腰砕けのマ・マジュンをやったキム・ボソクさんが、今回は気合いの入った悪役をやってます。

 

2位 『MY DREAM(マイドリーム)』 (SBS、2009年、全20話)

 

スポート・エージェントであるナム・ジュイル役のチュ・ジンモさん、笑顔のいいボクサー、イ・ジュンソク役のキム・ボム君がいい味出してますが、ヒロインのソヨンを演じるソン・ダムビさんの「これぞ健康美!」って感じが、この格闘技ドラマにピッタリはまっていました。もちろん、“元祖・高視聴率男”のパク・サンウォンさんは、悪人をやらせても一流ですね。

 

3位 『アクシデント・カップル』 (KBS、2009年、全16話)

 

冴えない郵便局員ク・ドンペクが、ひょんなことから人気トップ女優ハン・ジスと6カ月間の契約結婚へ。ドンペクの一途な愛は、果たして通じたのでしょうか? 

コメディードラマとして、名作『ファンタスティック・カップル』の続編みたいで、とても笑えます。『チュンジャさんちはお祭り騒ぎ』で優柔不断男だったチユ・サンオクさんは、今回も相変わらず?です。

 

4位 『ベートーヴェン・ウイルス』 (MBC、2008年、全18話)

 

坊主刈りのグンちゃんが男らしさの魅力を存分に発揮しています。寄せ集めの市民オーケストラを指揮することになったのは、気むずかしい天才マエストロのカン・マエ。キム・ミョンミンさんがピッタリです。

 

5位 『風の国』 (KBS、2008年、全36話)

 

史劇ではいちばん面白かったです。ソン・イルグクさんの気合いの入り方が、時代劇ではツボにはまる感じです。『朱蒙(チュモン) 』の後の時代なので、「あの時、子どもだったのに!」というつながりも楽しめます。バナナマンの日村さんみたいな人が、けっこう重要な脇役なんです。

 

6位 『シティーハンター』 (SBS、2011年、全20話)

 

原作は、マンガ家・北条司さんが1985年から少年ジャンプ描いていた「シティーハンター」という劇画。話しの筋立ても、絵柄も劇画調で、スピーディです。とにかく、シティーハンターがすごいんです! 怪我からの回復力は驚異的ですし、黒マスクをしてしまうと彼女さえもわからない変身・・・。ただし、ペおじさんはどんなに変装してもあのヘアースタイルでは・・・と思ってしまうのは私だけ?

 

7位 『赤と黒』 (SBS、2010年、全17話)

 

自分を捨てた人たちへの復讐と野望を秘めたシム・ゴヌクの冷徹さをキム・ナムギルさんが、『善徳女王』のときのちょっとヤンチャな感じとはまた違った味を出して、好演しています。

 

8位 『私の期限は49日』 (SBS、2011年、全20話)

 

現代の“死神”とも言えるスケジューラーが現れ、「49日以内に、涙を3粒集めたら、生き返れる」と告げるところから始まるドラマ。兵役から戻ってきたアンドレアが好演です。

 

 

9位 『ドクターチャンプ』 (SBS、2010年、全16話) 

 

韓国のオリンピック選手村であるテルン選手村を舞台にしたドラマ。主治医を演じるオム・テウンさんはやはり上手ですし、かつては通販屋やヘンな弁護士を演ったキム・ソヨンさんが意外?と真面目な役です。『スターの恋人』で光っていたチャ・イエリョンさんも素敵です。なにより輝いていたのは、ホンモノの柔道家より柔道選手らしいパク・ジホン役のチョン・ギョウンさんです。

 

10位 『済衆院(チェジュンウオン)』 (SBS、2010年、全36話) 

 

朝鮮初の西洋式医療施設建設までの苦難を描いたドラマです。ヘンな日本人が次々と出てくるところは、どうしても抵抗感がありますが、「メディカル時代劇」として観れば、案外楽しめます。ファン先生、ドヤン様、アレン先生などヒューマン性がいいですし、ハン・ヘジンさんは時代劇が合います。

 

2011年は意外と大型時代劇が少なく、現代ものが健闘したという印象です。

みなさんのベストドラマは何だったでしょうか?『家政婦のミタ』も面白かったですね。

 

2012年用に『サイン』を見始めました。銭の戦争(パク・シニャン)対ホジュン(チョン・ガンリョル)の対決は見ごたえあり。期待できます。

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